東海七福神
東海七福神

旧東海道をのんびり辿りながら巡る,東海七福神

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地図から巡る七福神
参拝の仕方


品川は平安朝の時代よりその地名があり,鎌倉,室町時代には江戸湾の重要な港として,栄えてきました。
太田道灌も品川に居た時代がありましした。
徳川氏が江戸に入り慶長6年(370年前)に東海道五十三次を定め品川は第一の宿駅となりました。
沿道には由緒ある社寺が多く古くから七福神が祀られ「七難即滅 七福即生」の故事により参詣も多く,昭和7年に品川が大東京に編入された記念として東海七福新詣を定めました。

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